日本M&Aセンターは買ってもいい⁉

2020年1月22日

今後割安になっていくかどうかを決算分析によって調べていきます。決算分析を材料に上がりそうな株を選んでいきますので、チャンネル登録がまだの方は登録いただけましたら幸いです!

今回は上場以来の高値になった日本M&Aセンターを分析しました。

まず最初に投資判定ですが、市場が拡大していて成長も早いので、投資候補に入れました。

すでに会社の良さが知られて期待されているので割高感はあります。

そのためすぐには投資せず!投資候補の一つに入れています。

それでは、最初に概要を簡単にチェックし、理由を細かく見ていきます。

日本M&Aセンターとは?

売上・利益ともに伸び続けています。

業績面では言うことありません。

指標面では、すでに成長を見込まれているので、割高か割安かを表すPERは74倍と高いです。

純利益も80億と大きいので、時価総額は6,600億とこちらも大きいですね。

株価はアップダウンを繰り返しながら、長い目では伸び続けています。

やはり利益が伸び続けている会社は株価も安心できます。

事業面では、会社名のとおりM&Aの仲介をしていますが、強みは銀行や会計事務所との外部連携です。

広いネットワークからM&A案件をひろうことができるので売上が伸びています。

続いては投資候補にした理由です

中小企業向けM&Aの市場は拡大する見込みです。

人口減少による後継者不足などが主な要因になります。

市場自体が拡大していると事業も成長しやすいです。

反対に気がかりな点は、利益率はかなり高いのですが、コンサル仕事なのでどうしても労働集約型であることです。

ゲームなどの商品が急に売れるといったことはありません。

そのため、売上の伸びも期待を大幅に越える可能性は低いです。

どうしても、割高感が残ります。

中期目標として経常利益150億円をかかげています。

これを実現した場合、純利益が約105億円になり、想定PERは63倍です。

今は74倍ですが、63倍でもまだまだ割高感があります。

ただ、中期目標にかかげている経常利益150億円は今期に達成見込みと、当初の計画より早い見込みで、このように成長速度が早い点は日本M&Aセンターの良いところです。

最後にまとめです。

会社としては言うことがないくらい良い成長と利益ですが、どうしても期待を超えることが難しいため、今は投資候補に置きました。

以上となりますが、ここまでありがとうございました。

くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

その他

Posted by michi