AI銘柄【JIG-SAW】株価は上がる理由|(3914)

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分析結果

株価は上がる

こんばんは。今回はAI銘柄のJIG-SAWを分析しました。早速、分析結果は、

世界に通用する技術力を強みに、売上成長は順調に進む。

利益面でもコントロールできている段階なので、株価を上げる余地はある。結果、

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■ポッドキャスト|AI銘柄【JIG-SAW】株価は上がる理由|(3914)

分析point

業績・戦略・指標

現状をおさらい

株価は長く低迷

5年前の株価は2,500円

4年前に19,000円まで急上昇するも、そこからは7,000円から2,000円の間を行ったり来たり

今は5,000円

上昇する要因はないのかどうかをチェックしていきます。

事業はIoT化させるシステム

サーバマネジメントサービス・クラウドマネジメントサービスを展開

加えて、後付けでも機械をIoT化することができるシステムの、IoTエンジン「ネクト」を展開

コンピュータへ埋め込むシステム

point① 業績から判断すると株価は上がる

①業績から判断すると株価は上がる

プラス要因

売上は成長が続く

市場拡大に併せて売上は順調に増加

既存事業で売上を稼いでいる

売上成長幅は+24%と十分

AI銘柄としては小さいが、十分な成長幅ではある

【利益面】利益も増加

売上増加に比例して利益もしっかり増加している

投資を吸収し、利益は維持

研究開発や人件費を1億増やしたが、それでも利益は維持できている。

売上が順調に増えていることが要因。

売上が増えても利益を維持できているのは良い。

利益が順調な理由は、売上総利益率の維持

売上総利益率を維持できているので、営業利益率もキープできている

つまり、売上が増え続ければ、利益も増え続ける。

利益が増え続ければ、株価は上がりやすい。

業績面の結果

利益をコントロールできている

投資を増やしながら、利益を意図的にコントロールできているくらい業績面に余裕がある

加えて、売上が順調に成長しているので、

業績から判断すると株価は上がる

point② 戦略から判断すると株価は上がる

②戦略から判断すると株価は上がる

プラス要因

強み(1) 技術力

技術力の基盤は3つ

アルゴリズム・ハードへの組み込み・信号制御技術

IoT技術力は高く評価

具体的な技術力について、

JIG-SAWのIoTシステムは双方向制御ができる

世界的にも珍しいシステム

システムは全自動制御が可能

機械をIoT化できるため高く評価され、AmazonやNVIDIAが受賞した賞も受賞している。

世界の企業と連携

AmazonのIoTパートナーになるなど、日本国内にとどまらず、世界で連携を進めている

世界のIoT市場において存在感を高めようとしている

IoEへの取り組み

Internet of Everything

生物・細胞がインターネットとつながること。この世界を見据えた取り組みをしている。

再生医療でも活躍することができ、医療分野も市場拡大が見込まれる

強み(2) 対象範囲が広い

システムは全産業に利用できる。

IoT市場は拡大

インターネットに繋がる機械は大きく増加する見込

IoT機器は2018年から2025年に年間28%増加する見通し

IoTに密接な事業なので、市場拡大の恩恵を強く受けることができる

強み(3) 投資を加速

2017年・2018年の2年間に4億円をIoT分野・再生医療分野・自動運転分野へ投資

2019年は研究開発や人件費を1億増やした

経営戦略として、既存事業の収益を積極的にIoT分野へ投資している

投資を拡大しているのはプラス要因

マイナス要因

IoT事業の成長は不透明

まだ、IoT事業の売上などは明らかにされていない

戦略面の結果

技術力は世界に通用する

世界の企業と連携しており、今後の成長余地は大きい

戦略から判断すると株価は上がる

point③ 指標から判断すると株価は上がらない

③指標から判断すると株価は上がらない

マイナス要因

現状PER75倍・PSR18倍と割高

本来のPER153倍

2018年・2019年は投資有価証券の売却益によって、

純利益が3億2,000万押し上げられていた

それがなければ、本来の純利益2億なので、本来のPERは153倍とかなり割高

プラス要因

2020想定PER153倍・PSR15倍

売上成長幅は2019実績と同じ+4億

売上総利益率も実績と同じ72%

販管費は実績と同じ+3億

こちらは投資のさじ加減によって良くなる余地はある

結果、営業利益は3億、純利益は2億なので

2021想定PER159倍・PSR13倍

2021も同様に想定すると、

指標面の結果

PERは横ばい・PSRは割安へ

投資にコストを掛けているため、指標面ではPERが割安に向かいにくい

指標から判断すると株価は上がらない

分析結果

株価は上がる

投資にコストを掛けているため、指標面ではPERが割安に向かいにくい

世界に通用する技術力を強みに、売上成長は順調に進む。

利益面でもコントロールできている段階なので、株価を上げる余地はある。結果、