JIG-SAWは売却益を除くと割高!?

2020年1月12日

指標は割高

IoTに必要なシステム事業を行うJIG-SAWの分析です。

まず指標ですが、PERは91倍と高いですが、AIやIoTといった注目分野の中では割高すぎる数字ではありません。

今期の終わりには純利益が3億ほどになる見込みなので、想定PERが93倍とほぼ変わりません。

ただ、その中には株の売却益が1億6,000万円含まれているので、実質の純利益は1億1,000万円です。

そうなると、実質のPERは140倍と割高感は強くなります。

指標だけ見ると買うのに躊躇します。

時価総額は280億とまだまだ伸びる余地はあります。

業績面は良い

次に業績は、売上・利益ともに右肩上がりです。

5年間ずっと上がり続けており、加えてIoTはこれからどんどん拡大するので、このまま成長は続くと考えます。

売上は前年比+25%、純利益は+14%と伸び幅も大きいです。

営業利益率は23%から19%に下がっていますが、研究開発や人件費など今後の投資のためなので、大きな問題はありません。

事業はIoT

最後に事業は、IoTマネジメントや自動化など、これから伸びていく分野です。

そして売上は月額課金で継続するサブスクリプションモデルのため、売上が下がるリスクが少ないことも良い点です。

まとめ


JIG-SAWは、PERが売却益を除くと割高感は残りますが、事業と業績面からでは買いたい銘柄でした。

以上になりますが、ここまでありがとうございました。

くれぐれも投資は自己判断にてお願いしす。