FRONTEOの分析|まとめ

2020年1月12日

FRONTEOはどういう会社なのか、今までやってきた分析をまとめてみます。

事業内容

リーガルテック事業とAIソリューション事業の2つがあって、リーガルテック事業は法律文書などのレビューをやっています。

リーガルテック事業

アメリカの会社をM&Aしたが最初は利益を出すのに苦戦。2018年2Qより利益率が改善。アメリカでは競争が激しく、市場環境も変わっている。

AIソリューション事業

注力していて、売上はどんどん伸びています。でも利益は2019年度の会社予想で1~2億であり、会社全体の構成比率としてはまだ小さい。

会社が成長し続けるには今後もAIソリューション事業がちゃんと積み上げていって、リーガルテック事業が競争に飲まれて大幅に減収減益にならないかどうか注目したい。

業績の概要

売上110億、営業利益2億と利益率は低い。自己資本比率は32%と低く、投資キャッシュフローは△9億で純利益よりも多く投資している。

業績の特徴

海外売上と日本の売上が半分ずつでIT中小型株としては珍しい。

事業内容の通り、アメリカは競合もいて環境は厳しい。アメリカ意外では、アジアや日本の市場は高採算案件が多いらしい。

大きなM&Aをやっていて、投資に積極的。その反面のれん負担や減損リスク、ちゃんと管理できているのかにも注目したい。

売上はReview売上・hosting売上・Process売上・などがあり、Review売上は収益性が低い。

確認したいこと

アメリカ・アジア・日本の売上構成比率と成長率は今後の売上を予想する上で知っておきたい。

AIソリューション事業が成長し続けられるかどうかを知りたい。そのために他社との違い、強みをチェックしたい。

と、こんな感じですかねーーー。この次は確認したいことをチェックしていきまーーーす

AI, ITFRONTEO

Posted by michi