AI銘柄【ダブルスタンダード】株価は上がる理由|(3925)

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分析結果

成果を出す戦略がうまい

こんばんは。今回はAI銘柄のダブルスタンダードを分析しました。

早速、分析結果は、

短期目標・長期目標をともに達成するために戦略のバランスをとり、

しっかりと成果を出せている

その結果、売上は成長が続き、高い利益率も維持できているので、

株価は上がる

ダブルスタンダードの株価は上がると判断

分析point

業績・戦略・指標

現状をおさらい

株価は横ばい

5年間推移では上昇傾向ですが、

2018年から今までは3,000円から6,000円の間を上下変動くりかえしている

アップダウンの幅は倍近くと大きい

ビッグデータ事業

事業はビッグデータ処理を基にしたサービスを提供している

具体的にはデータ収集・データ修正・データ処理を行い、

マーケティング・業務効率化・テキスト音声化などのサービスを展開

point① 業績から判断すると株価は上がる

①業績から判断すると株価は上がる

プラス要因

売上は増加が続く

売上成長幅は大きい

2018年は前年比+40%増加し、2019年は+30%増加と成長は鈍化

しかし、まだ成長幅が大きいため、まだまだプラス要因として考えています

不動産・金融業界に強い

そして、なぜ売上が伸びたかというと、強みの不動産・金融業界で売上増加

適用範囲拡大の戦略で売上増

サービス面では、ダブルスタンダードが持っている技術の適用範囲を拡大する戦略によって、

顧客に提供できるサービス範囲が増え、売上が増加

そして、サービスの適用範囲拡大は、今後も効果は続くと推測できるので、プラス要因

売上増加に併せて利益増加

利益体質は良い

売上が順調に増えているので、今後も利益が増え続ける可能性が高い

利益成長幅も大きい

利益が大きく伸びているので、PERは下がりやすい

株価にとっては大きなプラス要因

営業利益率 30%

利益が大きく伸びる理由は利益率の高さ

営業利益率は30%と高いので、会社にお金が残りやすい

稼いだお金でさらに投資へ回すことができる

2019計画を大きく達成

2019年計画は売上32億・営業利益10億の予定だったが、

実績は売上36億・営業利益11億で着地

今後、2020年も売上・利益計画を達成できる可能性が高い

マイナス要因

2020計画は成長鈍化

売上計画は前年比+10%に鈍化

しかし、これはマイナス要因だが、2019年も+15%の計画を立て、結果は+30%だったため、

2020年が終わった段階では計画を上回る可能性はある

業績面の結果

売上・利益ともに成長が続く

売上は成長が続く見込であることに加え、高い利益率も維持できていることから、

利益の成長も続く可能性が高いので、

業績から判断すると株価は上がる

point② 戦略から判断すると株価は上がる

②戦略から判断すると株価は上がる

プラス要因

サービス展開領域が広い

ビッグデータとAIを基礎に、画像認識・音声認識・データ処理・業務効率化など

幅広くサービスを展開できるため、売上拡大余地が大きい

戦略の成果で利益率維持

2019年は利益率を高めるために技術強化へ先行投資をした

その一方で、先行投資コストを吸収するために販管費を抑えることによって、

先行投資をしつつ、利益率を維持できている。

戦略が明確で、しっかりと数値面で成果を出せていることは、とても良い

短期・長期の戦略バランス○

短期目標を達成しつつ、長期の事業構造をきれいにできるように、

サービス提供先のバランスをとっている

具体的には、短期目標達成のために広告サービスを増やしていたが、

直近は成果が出ているため、長期目標を狙うことに切り替えている

SBIと資本提携

SBI証券のグループにダブルスタンダードのサービスを提供したり、

SBIの関係先にサービスを提供するなど、売上を増やす対象が増える

また、強みの金融業界向けサービス開発にもプラスに働くと予想

強みの領域で上昇余地あり

外部環境では、強みとしている不動産・金融業界においては、

まだまだ解決できる課題があるため、2020年も売上拡大余地がある

マイナス要因

販管費を抑える戦略

販管費を抑える戦略を営業利益増加の一つの戦略としている

しかし、会社拡大に伴ってコストは増えざるをえないため、

販管費を抑える効果は長く続かないと推測

戦略面の結果

成果を出す戦略がうまい

短期目標・長期目標をともに達成するために戦略のバランスをとり、

しっかりと成果を出せている

かつ、売上を増やすために資本提携も含めて展開している

そのため、

戦略から判断すると株価は上がる

point③ 指標から判断すると株価は上がる

③指標から判断すると株価は上がる

プラス要因

PER 42倍

PERは42倍とAI銘柄の中では割高ではない

PSR 9倍

PSRも高くはない。加えて、

2020想定PER 33倍

2019年どおり売上+30%、営業利益+27%になると仮定すると、

2020年想定は売上48億・営業利益14億・純利益10億になるので、

想定PERは33倍

2020想定PSR 7倍

想定PSRは7倍

売上・利益の成長幅が大きいので、PER・PSRともに割安に向かう

時価総額 320億

時価総額は320億なので大きい会社ではない

上昇余地はある

指標面の結果

PER・PSRともに高くない

利益が伸びやすいので、PER・PSRが低下に向かうので、

指標から判断すると株価は上がる

分析結果

成果を出す戦略がうまい

短期目標・長期目標をともに達成するために戦略のバランスをとり、

しっかりと成果を出せている

売上・利益ともに成長が続く

その結果、売上は成長が続き、高い利益率も維持できているので、

株価は上がる

ダブルスタンダードの株価は上がると判断